カテゴリ:ボヤキ( 7 )
賛否両論かとは思いますが…
今夜フジ系『土曜プレミアム』で阪神・淡路大震災をテーマにしたドラマがありました



実は以前にも別のブログで書いたことがあるんですが

明日は阪神・淡路大震災が起きた日です

これだけじゃなく終戦記念日や原爆投下のあった日など

大きな災害等があった日にはあちこちのブログやホームページで

そのことについて書いている人を多く見かけます

被災者・被害者の方々や関係者は別に気にならないのですが

そうでない人が追悼の意を表すような言葉を書かれているのをおいらはあまり感心しません



おいらにも御巣鷹山の日航機墜落事故や信楽高原鉄道の脱線事故で親を亡くした友人がいたりします

しかし、やはり当事者や関係者とはまったく違うわけで何もわかることが出来ません

確かに悲しい出来事ではあります

だけど、わざわざ無縁の者がいかにも気にかけてます的なことを書くのはどうなんでしょう?



おいらは冷たいのでしょうか?



でも誤解しないで下さい

何とも思わないわけではありません

ニュースや今夜のようなドラマを見たりするとその度に考えさせられたりします

記事の中で何か書けば、いい人・優しい人と思われることもあるでしょう

でもそれがただのネタにしかならないという考え方と紙一重です

同じ書くなら何か痛烈に感じていることや、思いを書くべきだと思うんですよね

まぁあくまでもおいらの考え方なので…(^^ゞ





ひねくれているのかも知れませんが

写真を撮っている人であれば、春には桜、秋には紅葉のような定番だったり

各地でお祭りがあれば観光案内のような記事だったり

何だかマニュアルがあるのか?みたいなのはホンマに興醒めします…

同じような話題を取り上げている人でも

そこにその人の個性が見えているものは楽しいし面白いのですが

そういったものを感じないものはホンマにつまらなく思えてしまうんです

おいらにもそんな時期はありましたが

最近はそう言う思いがあるのでカメラを持つ機会も減りました



HPやブログが溢れかえる現代で自分を出せないものを書いたって意味がないと思っています

見ている人に褒めてもらいたかったり、もてはやされてりしたいなら別ですが

おいらはそんなの欲しくないなぁ~

少なくてもええから、心から共感・共鳴してもらえる方がうれしいもんね^^

だってネットと言えど人間同士なんだから~





やや支離滅裂になったかも知れませんが、ちょっと世相を斬ってみましたぁ~(^^♪



あぁ~なんか見えないところで敵を作ってそう(;^_^A アセアセ
厳しいご意見お待ちしております…

[PR]
by maimuphoto | 2010-01-17 00:01 | ボヤキ
年度末にしては珍しく…
そう、現場が度々あって
今日からまた来週にかけて忙しいです

そして、今日は最近にしてはさらに珍しく
遺物が大量だったのです!

前にも少し記事にしたことがありますが
その時よりもなかなかのものが出て来ました

a0106807_023190.jpg


これはいつも通りのかけらばかりですが
今日のお宝?笑…は、これです

a0106807_032267.jpga0106807_034175.jpg


いわゆる須恵器(すえき)と言われる物ですが
その中の高杯(たかつき)と呼ばれる器です
焼きが硬いので比較的形がしっかり残ったまま発掘されることが多いです
で、1番その外形がわかりやすいのがきっとこれでしょう

a0106807_035281.jpg


容器の部分の下に足のようなものがついているのが
この高杯の特徴です
時代的には推定で古墳時代(約1500年前)ではないかと思われます

土師器(はじき)高杯は結構多いのですが
須恵器ではちょっと珍しかったぁ~

今日は現場らしいレポートでしたぁ~
一応↓↓↓続きも見てね~(*^^)v
 
 

今日の癒し~^^
[PR]
by maimuphoto | 2008-03-19 00:29 | ボヤキ
ホンの少しの癒し
現場で土を穿り返していると
鳥達が寄って来る~笑
まぁカラスも多いけどね(^-^;

前にも載せた鳥さんもいるけど、とりあえず載せてみた(^^ゞ

a0106807_23121562.jpg
a0106807_23122792.jpg


現場で1日1人っきりでユンボに乗ってると
考え事ばかりしてしまってちょっといやだ…
3日間も続いたからかなり精神的に疲れた(T^T)

先週の出来事でした…^^
 
 
[PR]
by maimuphoto | 2008-03-11 23:14 | ボヤキ
今日の現場で…
今行っている現場では久々に大きめのユンボに乗っています
↓こんなの^^

a0106807_22593485.jpg


で、現場では土をいじくっていると肥え土の匂いでよく鳥が寄って来るのですが
たいがいはカラスで、たまに鷺が来るかな?
でも今日のお客さんは…

a0106807_2311148.jpga0106807_23141333.jpg



023.gifいらっしゃいまし~003.gif

仕事している間ずっと近くでチョロチョロしてました
結構可愛い鳥さんでした

a0106807_2316203.jpg


クリkリおめめにモノトーンのからだ~
ね、ちょっと可愛いでしょ?
で、何て鳥さん?
まこさん教えて~~~005.gif


さて、そんな中冬らしい自然現象を目の当たりのしました
その映像がこちらです↓↓↓061.gif



朝から結構冷たくて手が若干かじかむような感じだったのですが
9時頃にはお日様058.gifも照ってきて暖かくなって来ました
すると…ん?煙か?と思うような白いものが…
よく見ると土から出て来ています
そうなんです、土中の水分が蒸発して靄のように流れていたのです005.gif
これも冬ならではの光景ですね
 
 
[PR]
by maimuphoto | 2007-12-27 23:12 | ボヤキ
今日の発掘情報~笑
今日の現場は久々に土器らしい土器が出ましたぁ~\(^0^)/

a0106807_21213297.jpg


まず掘り始めてすぐにこれらが出てきました
詳しくは↓を御覧下さい^^

a0106807_21222182.jpg


で、アップにしたのがこれ~
1つ目はちゃんと器の底だってわかるものです^^
これは平安時代ころのものらしいですよ~
最近はこういった形のものを見ることが少なかったからちょっと満足^^

a0106807_21225193.jpg


で、黒っぽい方がこれなんですが、いわゆる『須恵器』と呼ばれている弥生時代もしくは古墳時代から見られ始めたものです。これより古い『土師器(はじき)』が柔らかくて、薄く、壊れやすいのに対して、硬くて原型をとどめた完全形で出土されるものが多い土器です
蓋つきのものがあったりもするんですよ~
まぁこれはかけらですけどね^^

a0106807_21232167.jpg


最後は別の場所からでしたがこれも須恵器です
かすかに紋様らしきものがあるんですが、わかりますか?
ただ、紋様に関しては縄文によく見られるのであまり意識してつけられたものではないと思われます。
縄文式土器ならいろんな紋様が見られるんですよ^^
縄文の『縄』の字は土器の模様が縄でつけられているからだったと思います。
もしそういうのが出る機会があったらまた紹介しますね~(^^♪


 
【参照】(wikipediaより抜粋)

『土師器』

土師器(はじき)とは、弥生式土器の流れを汲み、古墳時代~奈良・平安時代まで生産され、中世・近世のかわらけに取って代わられるまで生産された素焼きの土器。埴輪も土師器である。

古墳時代には土師部という職人集団により生産されていた。多く生産されたのは甕等の調理器具だが、9世紀中頃までは供膳具もそれなりに生産されていた。

小さな焼成穴を地面に掘って焼成するので、密閉性はなく酸素の供給がされる酸化焔焼成によって焼き上げる。そのため、焼成温度は須恵器に劣る600~700度で焼成されることになり、橙~赤黒色を呈する。

須恵器とほぼ同時期に生産されていたものであるが、土師器の技法は弥生式土器の延長線上にあり、年代以外では弥生式土器と区分するのは困難である。ただ弥生式土器は地域色が強かったのに対し、土師器は同じような意匠・技法による土器が全国的に分布している場合がある。

『須恵器』

須恵器(すえき)とは日本で古墳時代から平安時代まで生産された陶質土器である。時期的には土師器と併用され、比較的高級な品として扱われた。当時の記録から、「陶器」と表記され「すえうつわもの」と読まれていたことがわかっている。しかし陶器(とうき)と混乱を避けるため、考古学用語としての須恵器が一般化している。

土師器までの土器が日本列島固有の特徴を色濃く残しているのに対し、須恵器は全く異なる技術を用いて製作された。それまでの土器が野焼きで作られていたため、焼成温度が低い上に酸化焔焼成(酸素が充分に供給される焼成法)となったため、表面の色は赤味を帯び、強度があまりなかった。それに対し、須恵器は窖窯(あながま)を用い1100度以上の高温で還元焔焼成(酸素の供給を遮断する焼成法)するため、表面は青灰色で、堅牢な焼物となった。

須恵器の起源は朝鮮半島(特に、その南部の伽耶)にあり、初期の須恵器は半島のものと区別をつけにくいほど似ているが、用語としては日本で製作された還元焔焼成の硬質の焼物だけを須恵器という。朝鮮半島のものは、普通名詞的に陶質土器と呼ばれるか、伽耶土器・新羅土器・百済土器などもう少し細分した名で呼ばれている。
 
 
[PR]
by maimuphoto | 2007-02-06 14:23 | ボヤキ
ひとまず続きになりますが~
最初に注意~~~!
決して大巨人が殺害された現場検証ではないので~~~笑


a0106807_1333136.jpg
a0106807_1334663.jpg


TVや新聞で見るのはこんな感じのものが多いはずですね~
それを追加で撮影して来ましたぁ~
土器などがあればもっと良かったんやけどねぇ~^^
 
 
[PR]
by maimuphoto | 2007-01-17 00:19 | ボヤキ
予告していたネタ発表の前に~
おいらの家業の様子を載せてみます~^^
こんなのに乗ってます~(*^^)v

a0106807_1363794.jpg


で、どんなことしてるかって言うと・・・
遺跡の発掘調査の現場で掘削をしています
TVなんかでも取り上げられたりしてみなさんも御覧になったことありますよね?
でもあれはたいがいほとんど発掘されたあとの状態
あそこまでには結構細かい作業がなされています
最終段階は手作業ですがまずはおいらん家みたいな業者が
機会で大まかに検出して行きます
その状態がこれです~^^

a0106807_137261.jpg


ここは元々大きな社宅が建っていた跡地なのでかなり遺跡面が壊されていますが、
黄色っぽい土がその時代の地面にあたり、濃い茶色の部分が『遺構』といって
遺跡に当たる部分です。ハッキリわかるでしょ?
で丸く囲んだ部分のアップが右の写真です。
残念ながら土器などの遺物はほとんどありませんが、こうした溝みたいなものは
川だったり、四角く広いと建物あとだったり、小さい円が並んでいると建物の柱のあとだったりするんですよ~

そして今日はおまけでその遺跡の面を出すユンボの作業風景を何とか撮影してみたので披露します~



大きな機械で最終段階は1cmにもならない厚さくらいの土をめくっていくんです
おいらたちのように長年やってると別になんでもないことなんですが
普通の建設現場や工事現場などで扱ってる人からすると難しいらしいです^^

はぁ~これで仕事が途切れずにコンスタントにあれば文句ないんですけどね~(^_^;)
といっても、おいらの本業は塾講師なのでそっちが繁盛すればOKですが~

もう少し裕福になりたいJohnでしたぁ~(^^♪
 
 
[PR]
by maimuphoto | 2007-01-13 14:25 | ボヤキ



ラグナロク 印刷