カテゴリ:言葉( 33 )
日本語ってやっぱり変…
みなさんは普段何気なく使っている言葉でも

 「えっ?この日本語っておかしくない?」

って思ったことはありませんか?

そんなものを今日は2つ取り上げてみたいと思います



1つ目は『踏んだり蹴ったり』です

念のため辞書で調べてみたんですが、やはり散々な目に遭うこと…みたいな感じで書いてました
でもよく考えてみてください
散々な目に「遭う」んですよね?
だったら

 『踏まれたり蹴られたリ』

の方が正しい気がするのはおいらだけでしょうか…
おいらはこの言葉を使う時、わざと『踏まれたり蹴られたリ』と言います~爆
『踏んだり蹴ったり』やったら、酷い目に「遭わせてる」みたいじゃないですか
さて、みなさんはどうでしょうか?



2つ目は…くだらないですから…
先に言っておかないと「アホ」と思われそうです
まぁ「アホ」なんですけど…(^-^;

 『パン食い競走』

です
またさらにこのことを思ったのが家庭教師に行ってる最中に
その子の部屋の伝統の紐を見ていたときだったりするので
自分でも「アホ」やなぁ~って思いますが
『パン食い競走』なら「パンを食べる」競走、いや「競争」の方がしっくり来るような…
つまり正確には

 『パン食いながら競走』

のような気がするんやけど…
当然ながら『アメ食い競走』も同様のことが言えます
まぁこれは語呂の問題かも知れないのでしょうがないって言えばしょうがないんですが
ただ、ふと思ったわけです(^^ゞ


世界各国母国語は幼少の頃から自然に習得して行きます
そしてその環境によって、また好奇心によってその使う力に差が出てきます
だから国語の授業があって正しい使い方を学ぶのでしょう
しかし、こと文法に関してはええ加減なもんです
確かに多少間違っても通じるのが言葉だけど
ときにはとんでもない誤解を生んだり、人を不愉快にだってします
だから共通の規範となる文法があるはずなのに
これが段々おかしくなって言葉の乱れに繋がってる気がします
呼応表現なんかあったもんじゃない現代になってきていますね

まぁ何にしろ伝わればええし、間違った表現も浸透してしまえば

全然使える!

ってことなんでしょうね(^^♪




※ ちなみに「全然」は基本的に否定で使うものですね…笑
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by maimuphoto | 2009-04-24 02:57 | 言葉
セリフ
みなさんもよく御存知『セリフ』という言葉…
漢字が2通りあるのを知ってますか?

1つはほとんどの方が知ってる

 台詞

これは読んで字の如く舞台での言葉の意味ですね
そしてもう1つが

 科白

知ってらっしゃる方はいらっしゃいましたか?
おいらは確かこれを高校生の時に知ったと思います
でもなぜこの漢字なのか?
どういう意味があるのか?
それを知らないまま今まで来ました

先日家庭教師で中学生1人と高校生とその御両親にその話をしたんですが
この感じの意味までは説明出来ないままでした
で、調べたところ…

江戸時代初期ごろより用いられている言葉で、「競り言ふ」を約したことに由来すると推定されている。漢字の「台詞」は舞台で発する言葉を指す「舞台詞」の略と考えられている。「科白」はもともと「科」が俳優のしぐさ、「白」が言葉を指しており、日本においては言葉の意味だけを指すようになった。~出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』

だそうです
何だか今ひとつ納得行かないですがそうらしいです

漢字と言うのはその字がちゃんと意味を成しているものがほとんどですが
当て字のようにそこから意味を読み取れないものも多くあります
現代の子供たちは漢字やことわざや慣用句の知識が正直少ないです
漢字は絵のような感覚のようです
ことわざや慣用句については
生徒のお母さんと話していてもいつも同じ意見になるのですが
自分たちは知らず知らずのうちに知っていたから
子供が知らないと「えっ?知らんの?」って思うと…
確かにそうなんです
そしてそのときに教えてあげたりするのですが
今の子は必要ないと思ったことにはまるで興味がなく
そのまま通り過ぎてしまう傾向にあります
好奇心がなさすぎるのです

別に知らなくてもいい
そんなの周りのみんなも知らない
 

そんな感覚なんです
知らないと絶対に困る
知らないと生きていけない
そんなことはありませんが
何だか淋しいですね…
 
 
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by maimuphoto | 2008-09-10 13:53 | 言葉
あなたは気が長い?短い?
最近ふと思ったことですが


気が短い…って?


おいらも人に気が短いと言われることがあります
自分では時と場合によってはそうかも…と思って「ました」
でもよく考えてみたんです
人間誰だって腹は立てるから
怒って当然のことに対して瞬間的に怒ったってそれは気が短いわけじゃない…
むしろそういったことで怒らない方がおかしいんじゃ?

じゃあ気が短い、つまり短気とは何だ?
多分…大袈裟に怒るようなことでもないのに
後先考えずにカッとしてしまう様のこと?
その場だけで別にあとから同じことがあっても平気なことで怒ってしまう状態?

おいらは気は長いほうだと思ってましたが
今のは許せない、聞き捨てならないなぁ~ってことにはすぐに腹を立てますが
同じ内容であれば何度言われてもやっぱり同じように怒るようなものです
だから怒って当然のことで怒ることは気が短いとは言わない気がするんです

結局ホンマの意味で気が短い人なんて少ないんとちゃうかなぁ~
そんな風に思います

怒りを露にすることは場の空気を悪くするから
極力避けたいと思ってます
でも怒るべき時は怒ることも必要ですよね^^
 
 
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by maimuphoto | 2008-06-13 18:39 | 言葉
地域による言葉の違い…動詞編②+形容詞編
今回もまずは動詞で行ってみましょう!

みなさんは「作る」という意味の他の言葉は使いますか?
おいらの場合はありますよ、よく使う言葉が…
それは…

こしらえる または こさえる

です

しかし…検索かけたら…
『渡る世間…』くらいでしか聞かないとか書いてるし…笑
え~~~っ、そんなに使わんかなぁ~
「腹ごしらえ」だったら使うでしょ?
なのに使わないとは…


じゃあね…形容詞ですが…

さら

ってどんな意味かわかります?
もちろん皿ではないですよ(^-^;

さら=新しい

です
おいらが東京にいた時通じなかった言葉の一つなんですが
何故か「まっさら」なら通じるんですよね
関西圏の方々ならわかってもらえるはずですが
誰かが新しい携帯を持ってたりするとこう言います

「その携帯さら?」
ちなみに発音(イントネーション)はやや尻上がりです^^

だから新しい皿を買ったりしたら

「さらの皿買ったねん」

ってな感じになります


あぁ~おいらもそろそろ『さら』のPCに変えなアカンかなぁ~って感じです(@_@;)
 
 
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by maimuphoto | 2008-05-26 01:17 | 言葉
地域による言葉の違い…動詞編
みなさんこんばんは~^^

今回は久々に純粋に言葉のおもしろさを考えてみたいと思います
いろいろあってもなかなか記事にするいい物がその場で浮かんで来ないのですが
お友達のちかPさんの記事の中でええネタをもらいました\(^0^)/

そこにあったのが

「炊く」「煮る」

です
確かにどちらも使うというか、使い分ける言葉でもないような気がします
ちなみに我が家では「炊く」がメインです
あまり「煮る」は使わないですね
ただ、「煮込む」は普通に使います
おかしい話ですね~

別においらのブログは国語辞典ではないし
どれが正しいかを追及したいわけでもない
地方によっての違った言葉をどれも変だとかも思いません
時折普通に使ってきている言葉を「変!」って言う方がいますが
正直それは失礼ですね
言葉に当たり前は基本的にないんですから…

ただ、一応の違いは気になります
そこでよく考えてみました
少しだけ違いに気付きました

「炊く」は単純に火を通すことを指していて
「煮る」は味をしみこませることを含めてるんじゃないでしょうか?


もちろん「炊く」の方でもそういうものがあるとは思いますが

「煮る」=味をしみこませるように「炊く」

のような気がします

みなさんはどのように使っていますか?



↓に問題提起しておきました
読んで答えていただければうれしいです^^
あ…そんな真面目な難しい問題じゃないですよ(^-^;
 
 

さて、あなたはどっち?
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by maimuphoto | 2008-03-24 05:25 | 言葉
食わず嫌い
今回はふと思ったことを軽~く行ってみましょう^^


食わず嫌い


そんな言葉がありますが
根本的に何か間違ってるような気がします~笑
だって、食べ物に関しては普通味で好き嫌いが決まるもので
それをまったく知らないで嫌いって言うこと自体おかしいような…

これは人やいろいろなことに関しても言えますよね

知らず嫌い

とでも言えばいいでしょうかね
おいらは滅多に人を嫌いということはありません
苦手っていうくらいならありますけどね(^^ゞ
中学からの友人で会いもしてない人を嫌いっていうヤツがいましたが
その感覚が不思議でしょうがなかった
でもいるんですよね~
実際はたいして知りもしないくせに人を嫌いっていう人^^
物だとか音楽なんかにもあったりするこういうことって
それをその人を好きな、または別に普通であっても
嫌いって言われるとあまり気分がいいもんではありません

好きなものを押し付けられるのも迷惑な話ですが(笑)
好きなものを嫌いって吐き捨てられるのはもっとイヤです

先入観だけで好き嫌いをいうのはやっぱりよくないですよね
こういったことでもその人の性格が読み取れたりします
ところがそんな人に限って逆の立場になると
ムキになって腹を立てたりするんですよね(;^_^A アセアセ

言葉の使い方って気をつけないとね
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by maimuphoto | 2008-02-24 06:08 | 言葉
そろそろ更新したいのですが
前回の続きで

ナイフより鋭く…

それを書こうと決めていましたが
訳あって書けなくなりました
まぁいずれ書く日が来るかもしれませんが
とりあえずはお蔵入りです

でも違う話を準備中なので
お楽しみにしていて下さ~い(^^♪

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by maimuphoto | 2008-02-11 02:39 | 言葉
空よりも優しく…
ここのタイトルも引っ越しやリニューアルに伴って
いろいろと変えて来ました
元々言葉というものにとても大きな力、そして意味があると思って始めたんです
しかし、最近わからなくなって来ています
もちろん今でも意味ということに関してはおもしろさがあると思うし
一つ一つの言葉の大切さは感じています
しかし、このネットの世界で使われる言葉…というか文字という媒体は
使う人によって大きく違うものだなぁ~って強く感じています

今のタイトル

空よりも優しく…ナイフより鋭く

これはその言葉の二面性を示しています
今日はその「空よりも優しく」にあたる『優しさ』について書いてみます



顔が見えない、声が聞こえない…
そんな世界では言葉・文字が重要になってきます
そしてその言葉一つで人を勇気付けたり、傷つけたりもします

ブログやHPの中で使われる言葉だけの世界で
とても心が癒されることがあります
ただ意味として優しいというだけではありません
厳しいものであっても真剣に自分に向き合ってるなぁ~って感じれば
それも優しさとして感じることが出来ます
その言葉を使う相手に真剣に向き合ってること
これが何よりも『優しさ』の原点だと思います
もっと極端に言えば喧嘩になったっていいんです
お互いが自分よりも相手のことを真剣に考えてさえいれば…
自分がどう思われようと相手のことを思っていればそれは『優しさ』だと私は思います

誰だって好んで嫌われたいとは思いません
だけど、嫌われたくないがために発する言葉は
どんな優しい言葉でもその時点でになります
『優しさ』を感じる言葉は本当は恐いものだったりもします
一見優しい言葉も実は自分をよく見せるための「フェイク」のときがあるんです
優しい言葉をかけておけばまた自分を見てくれる…
自分が優先された『優しさ』が見えたときはとてもショックです
最近そんな嘘の『優しさ』が見えるようになりちょっとブルーなときがあるのです

今回はこの辺にしておきます
続きはまた

ナイフより鋭く…

でお話ししましょう
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by maimuphoto | 2008-01-02 07:11 | 言葉
あなたは使い分けてますか?…Part.1
この時期にこんな内容を書いていいのか?

だって淋しいんやもん!!!

しょうがないでしょ…(^-^;

みなさんはさびしい(さみしい)という漢字を使い分けてますか?

寂しい と 淋しい

前者はどちらかというと静けさを感じる「寂しさ」
後者は心の「淋しさ」

私はそういう風に使い分けています
だから冒頭はそういう気持ちを込めた

淋しい

でした^^

人恋しい淋しさはたまらないです
ホンのひとときでも時間を共有したい人がそばにいないのはたまらないです
そしてその淋しさが一人よがりだとすれば
それは「切ない」という気持ちに変わります

世間はクリスマス一色ですね
そんな行事があったことすら忘れそうです
みなさんはあたたかいクリスマスになりそうですか?
いい時間を過ごせればいいですね

次回も似たようなお話をしますね^^
 
 
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by maimuphoto | 2007-12-22 02:43 | 言葉
優先順位
人が生活していく中で
いろんなことがありますよね
仕事・家事・交友関係・遊び・くつろぐ時間など・・・
細かく挙げればキリがありません

みなさんにとってそんなもののなかでの優先順位ってありますか?
状況次第で変わるかと思いますが
何かしらみなさんにもあると思います

ただ、この順番を間違えると人に不快感を与えたり
自分が何かしら失敗して痛い目を見たりします

おいらはこの優先順位の取り違いで腹立たしくなるときがあります
特に人が絡むときはそうですね
先に出来ること、先にしなければならないことをせずに
自分の欲望のままにそれをないがしろにして他の事をしてしまう・・・
ちょっと違うんじゃない?
って思うことがよくあります

時間のかかることならともかく
少しの時間で出来ることをしない
いや、むしろそれを考えもしないんでしょうね
ただ、自分のやりたいと思ったことをすることしか頭にないのでしょう・・・

とても大切なことだと思うのにそれに気づかないで
別にいいや・・・
忘れてた・・・
ではがっかりしてしまいます・・・
で、あまりよくないことではありますが
こちらもそんな態度を取られたら
もういいや・・・
ってなってしまうのです

暗黙の了解

そんな言葉が存在しますが
礼儀としての暗黙の了解があると思います
それがわかっていないくせに
そういう人に限って
礼儀には敏感で
自分が同じ立場に立たされたときは
もうその人とは関わらない・・・
そんな風に思ってしまう人がおいらのまわりにはたくさんいます
そんなの礼儀ではありません


自分が嫌だと思うことを
人にしないっていうのはとても難しいこと
知らず知らずのうちに誰かを傷つけたり
不快にさせたりしてることは誰しもあるでしょう
たくさんのことをやるのはいいけど
消化出来ないことをするのはいかがなもんでしょう・・・
人間いい子ぶるのは簡単です
そう、誰だって自分を悪くは思われたくありませんから・・・
でも見てる人は見てるし
知っている人は知っているのです
おいらもそういうことには気をつけたいです・・・

 
 
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by maimuphoto | 2007-11-10 11:38 | 言葉



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